パーテイーを刷るなら、日本語の学生ためのパーテイーをしたいです。日本語の学生はたいていたくさん宿題があって忙しいので卒業した後でパーテイーをしたほうがいいです。そして、このパーテイパーテイーは:夏祭りといいます。その問いは天気があったかくて外でできます。葉:夏祭りといいます。その問いは天気があったかくて外で出来ます。パーテイーを中でしても外でしてもいいですけど外でしたほうがもっととくべつだとおもいあす。しかし、天気予報によっては、パーテイーの場所を変えるつもりです。実は、とこでやるかまた決めていません。
夏祭りの複素規定がとても厳しいです。みんな和服を着ないければなりません。女のお客さんはパーテイーに行くために着物を買ったらいいと思います。
パーテイーでは、炊くさアクテイビテイもあります。いろいろなすしやデザートを出す自分で作ってつぉも利です。食べ物は、和食しか出しません。山本先生は料理がお上手なので、手伝っていただければとてもいいと思います。それから、パーテイーでカラオキコンテスやライブバンドもあるし、おんせんもあるし、うつくしいデコレーションもあるし、とても素敵な経験になるはずです。
まあ、本当に楽しいそうですね、スーさんのパーティーは。でも、卒業する前にした方がいいと思いませんか?卒業後で忙しいですからね。
ReplyDeleteあああああ。実はdenshi-jisyoがなくては、全然分からないと思います。
ReplyDeleteそんなのパーテーは、アメリカではないですね?やっぱり日本に行った方がいいと思いますよ。でも、去年日本では、じしんがありましたねえ?後で、大学で、ちょっとfundraiserをしました。Japan Day って言いました。ほとのど同じだったと思いますよ:小さいゲムスがあったし、山本先生も他のひとが和食を作ったし、着物を着ている人が行ったし。。。でも、今年まだするかこうか、分かりません。
ウィーナーさんの言う通り、私も卒業する前にした方がいいと思います。5月に天気がいいはずですので、その時にパーティーをしましょう!
ReplyDelete浴衣(ゆかた = なつの”着物”)ですね。日本の夏祭り(なつまつり)では、着ても着なくてもいいですが、来たほうがムードが出ますね。「みんな和服を着ていかなくちゃいけない」という服の決まりがあったら、おもしろいと思います。
ReplyDelete