一番悪かった夏休み

　　子共の時、私はちょっと悪い子供でした。時々、母親の話を聞きませんでした。してはいけない事も私はしてしまいました。そのために私の七才の夏休みは大変でした。

　　一日いとこと一緒に"Follow　the　Leader"　をしました。押入れに入ったし、テーブルの上をあるいたし、ベッドから飛び降りました。一番してはいけないことは、居間で遊ぶことでしたけど、いとこと一緒に居間に入りました。

　　その時は、特に何も変わったことありませんでした。机にのぼったし、机とテレビの間を歩きました。それから、ガラスのテーブルの下に入りました。私のいとこが始めにいきました。なにも起こりませんでした。テーブルは壊れなさそうでした。でも、私が行った時にテーブルが壊れました。私は大丈夫そうでしたけど、本当に足にガラスが一つ入りました。なぜか痛くありませんでした。

　　それから、病院に行きました。医者が足をみてから、医者は縫目が十六はり要るっていいました。二ヶ月縫目がありました。その間中外で遊んではいけませんでした。この夏休みは一番悪かったです。

今年の春休み

今年の春休みに私と家族と一緒に台湾行きました。航空券が高いので国際線のエコノミークラスで行きました。込んでいたのでちょっらくでわなかったけど、フライトアテンダントはやさしいし、おいしい尾弁と主三食出ました。

たいわんについたあとで”ロンタン”という集落にある祖母のうちに泊まりました。そこでは、インターネットがないので、インターネットを使うために近く公民館に歩いていかなければなりませんでした。ロンタンの七でたくさんおいしいレストランもあるから、まいあさいもうとにサンドと豆乳を買ってあげました。

ロンタンが台北から三時間かかるので毎日書尾後にバスで台北にバスに乗って行きました。台北で買い物をして、おいしい食べ物を食べました。台北の買い物もいいので私はたくさん服くと靴を買いました。

大抵夜に与一に買いに行きました。余市のものは、台北のデパートの寄りやすいので私はここでもたくさんものを買いました。おなかが吸い時に、スタンドからスイカやマンゴーを買って食べたけど、毎日七時間ぐらい買い物して歩いたので私は台北で強くなりました。

台湾のほうが買い物と食べ物が素敵なので、アメリカより楽しいと思います。にぎやかな国で、みんなは、とても優しかったです。今年の春休みは、とてもいい経験でしたので、来年も帰りたいです。

上海の最終日

　上海の最終日は春休みの一番の思い出に残った火でした。母と一緒にたくさん食べ物を食べて、いろんあところに行って、忙しかったですが、春休みで一番の楽しかった日でした。

　朝“じょうこう廟”というところに行きました。“廟”と言うところですが、じょうこう廟は上海の有名な伝統的な食べ物や民芸品がたくさんあります。観光客もたくさんいる所です。母と一緒に“朝お茶”と言う朝ごはんを食べました。それから、じょうこう廟の民芸品の店に行きました。たくさん可愛いものを見ました。

　それから、他の所に買い物に行きました。服はきれいでしたが、ちょっと高かったので、ドレスを一着だけ買いました。昼ごはんは、和食を食べました。とても小さいレストランでしたが、おいしかったです。

　午後、カラオケをしました。母と一緒に二人でしましたが、二時間半ぐらい歌いました。ちょっとつかれましたが、楽しかったです。

　晩ご飯は父と母と一緒に中華料理のレストランに行きました。もうすぐ父の誕生日なので、早い誕生のお祝いをしました。気分がよくて、食べ物もおいしくて、いい誕生のお祝いでした。

　一日だけでしたが、本当にたくさんしました。うちにいる最終日でしたので、ちょうっと悲しかったですが、やはり一番の楽しくて思い出に残った火でした。夏休みも上海に二週間ぐらい帰りますから、じょうこう廟やカラオケにもう一度行きたいと思っています。

おもしろいコンサート

春休みにおもしろいコンサートに行きました。ブルックリンのバーでありました。ぼくはバーに着いて後で待たずに飲み物を頼みました。ふたごの兄にこのコンサートを聞いたけど、かれは仕事をしなければならなかったから、来なかったんです。でも兄の友達のバンドが出ました。ぼくは、その友達にまだ会ったことがありませんでしたけど、あにによると、易しいひとだそうでした。兄の友達のバンドの前にでたバンドもいました。そのバんどのうたをうたった人はパーティーヘアーがありました。それに、フルートをひいたいました。そのバンドもおもしろかったけど、兄の友達のほど上手じゃなかったんです。
　　次は兄が知ったいるバンドでした。このばんどを聞きにブルックリンに来ていました。ニ人しかいませんでしたけど、たくさんノイズを作りました。唄の間にやめないで、よくうたいました。早かったし、ぼくがまだ聞いていなった音楽だったし、とてもいいコンサートでした。もう一どそのバアンドを聞くためにCDを買うことに決めました。でもたくさん唄があったけで、CDはありませんでした。コンサートの後でバンドのメンバーと話し行きました。その人はふたごの兄をよく知っていました。兄の名前を言っただけであたらしい友達になりました。新しい友達といっしょに三人でお酒をのんで、ふたごの兄を待ちました。兄がついたあとで四人で次のバンドを聞きました。この最後のバンドはとてもおもしろい服を着て、ゴーグルをかけただけで、あまり上手じゃなかったけど、ぼくたちは、好きでした。とてもおもしろいコンサートだと思いました。

森上博物館

全体として春休みは楽しくてよかったです。フロリダに行きましたが、友達はもう大学え帰ってしまいましたから、実はほとんど何もしませんでした。家族と楽しい時間を過ごしました。一緒に森上博物館に行きました

森上博物館は日本文外の博物館です。１９０３年、日本から来た開拓者は今のボーカラトーンにある山都植民地に住み着いて、パイナップルの畑を作りました。１９７６年、森上ジョージと言う開拓者は公園として残すためにフロリダ州に土地をきぶしました。そろそろその土地は公園と博物館と日本庭園になりました。

サンタフェーから来った祖母はまだ森上博物館に行っていなかったので、茶道を見るために連れて行ってあげました。茶道は大体四時間ぐらいかかるそうですが、デモンストレーションではちょっと長すぎるから、みじかくして、最後の二十分だけ点てました。それでも、くわしいことが多かったです。茶の間のモデルで江戸時代からの着物と道具で点てたのです。茶道の後で、抹茶を入れてくれました。とてもおいしかったです。

日本庭園も見に行きました。大きいだし、きれいだし、とてもすばらしいです。フロリダは日本と全然ちがうし、私は日本にまだ行っていませんが、本当に日本の庭園のように見えました。大きい池泉回遊式なので、多い島に行くのに橋の上を通って、道を歩いて、石庭も水庭も見ました。

博物館も日本庭園もとても面白かったです。もちろん日本に行くのと同じじゃないですが、いい経験だったと思います。

バーベキュー！

カリフォルニアは遠いし私はお金がなかったしひこうきのきっぷは高くてしょうがないので、ウィリアムズタウンにいました。実は私の春休みは全然おもしろくなかったです。授業の本を読んで料理してとウィリアムズのクルーのコーチの二匹の犬の世話をしました。時々、友だちと一緒に晩ご飯を食べにキャンパスに来ましたけど、大抵、犬と一緒にパインコブルにいました。春休みの二週目の天気はあまりよくなかったと思ういましたけど、春休みの最初の週の天気はよかったのでバーベキューをしました。そのバーベキューは、私の春休みの一番の思い出です。

ロペス先生の家でバーベキューをしました。去年の最初の学期の物理学先生はロペス先生でした。今、私はもう物理学を勉強していませんけど、ロペス先生とまだ話しています。いい関係を持っていると思います。二人ともは料理が好きですので、ロペス先生の家で晩ご飯を時々食べます。春休み中、メキシコの食べ物が食べたかったのでバーベキューをした方がいいと思いました。ミッションでキッチンとグリルがあるので、そこでバーベキューをするつもりでした。サンダースさんも、ワンさんも、ジョーさんも、他の友だちも、招待しました。火曜日の晩ご飯の後でパレスキーの外でロペス先生に会いましたので、私は「ロペス先生、バーベキューにいらっしゃいませんか。」と聞きしました。ロペス先生はありがとうございます、楽しみにしていますと言いました。ミッションもいい所だと思いますけど、私の家はどうですかと言いました。そのアイディアがよかったので、ロペス先生の家ですることに決めました。

バーベキューの場所が決まった後で、食べ物を決めなくてはいけませんでした。ピントビーンズやごはんやサルサやステーキが食べたかったです。チキンやホッとドッグやチーズバーガーを料理するのもいいと思いました。バーベキューの前日はサンダーさスんと一緒にストップアンドショップというのスーパーで食材を買いました。

次の日は、みんなさんロペス先生の家で会いました。一緒に，たくさん食べ物を料理しました！みんなさん食べ過ぎました。それから、長い時間話しましたので、遅く帰りましたでも素晴らしい日でした！

去年の春休みにメキシコに行った事

去年、私と母と兄弟がルーリという友だちとメキシコにいきました。南アフリカから来たルーリの家族はメキシコのプエルトバヤルタにタイムシェアの別荘がありますから、春休みにいっしょに行きました。海のそばで、もちろん、たくさんおいしい魚を食べて、プールに入って、スペイン語を練習して、楽しかったです。
実は、海のそばでゆっくり休んで、別に何もしないのは、ちょっとつまらないとおもいます。弟とプールに入っても、写真をとっても、新しくなくてがっかりしてしまいました。
さて、した事がない事を調べました。海のとなりを歩いて色々な人を見ました。アクセサリーを売っている人はアクセソリーでいっぱいはこがあって、「ネックレス！ブレスレット！」と大きな声で言っていました。大きいパラシュートをもっているひとを見て、おもしろいと思いました。その人に聞くと、パラセーリングのためのパラシュートだと言いました。楽しいし、値段があまり高くないし、する事に決めました。ちょっとたかい所がこわいですが、しんぱいする時間があまりなかったので、大丈夫でした。
私はパラセーリングをはじめてしました。カメラを弟にあげて、パラシュートの人に行きました。ハーネスを着て、ストラップを強くつかんでと教えてもらいました。他のしじもありましたが、私のスペイン語は下手なので、それしか分かりませんでした。はっと風が吹いてきて、私は空へとびました。海にあるふねがロープでひっぱって、もっと高くとびました。じめんから４０メートルの上にいて、弟も他の海のそばの人は小さく見えました。風の音だけ聞こえて、しずかでした。本当に一期一会でした。 降りた後でこころはまだドキドキしていました。楽しかったので、ぜひもう一度したいと思っています。おもしろい経験をしてみたい人は、してみるのがいいですね。