森上博物館

全体として春休みは楽しくてよかったです。フロリダに行きましたが、友達はもう大学え帰ってしまいましたから、実はほとんど何もしませんでした。家族と楽しい時間を過ごしました。一緒に森上博物館に行きました

森上博物館は日本文外の博物館です。１９０３年、日本から来た開拓者は今のボーカラトーンにある山都植民地に住み着いて、パイナップルの畑を作りました。１９７６年、森上ジョージと言う開拓者は公園として残すためにフロリダ州に土地をきぶしました。そろそろその土地は公園と博物館と日本庭園になりました。

サンタフェーから来った祖母はまだ森上博物館に行っていなかったので、茶道を見るために連れて行ってあげました。茶道は大体四時間ぐらいかかるそうですが、デモンストレーションではちょっと長すぎるから、みじかくして、最後の二十分だけ点てました。それでも、くわしいことが多かったです。茶の間のモデルで江戸時代からの着物と道具で点てたのです。茶道の後で、抹茶を入れてくれました。とてもおいしかったです。

日本庭園も見に行きました。大きいだし、きれいだし、とてもすばらしいです。フロリダは日本と全然ちがうし、私は日本にまだ行っていませんが、本当に日本の庭園のように見えました。大きい池泉回遊式なので、多い島に行くのに橋の上を通って、道を歩いて、石庭も水庭も見ました。

博物館も日本庭園もとても面白かったです。もちろん日本に行くのと同じじゃないですが、いい経験だったと思います。