上海の最終日は春休みの一番の思い出に残った火でした。母と一緒にたくさん食べ物を食べて、いろんあところに行って、忙しかったですが、春休みで一番の楽しかった日でした。
朝“じょうこう廟”というところに行きました。“廟”と言うところですが、じょうこう廟は上海の有名な伝統的な食べ物や民芸品がたくさんあります。観光客もたくさんいる所です。母と一緒に“朝お茶”と言う朝ごはんを食べました。それから、じょうこう廟の民芸品の店に行きました。たくさん可愛いものを見ました。
それから、他の所に買い物に行きました。服はきれいでしたが、ちょっと高かったので、ドレスを一着だけ買いました。昼ごはんは、和食を食べました。とても小さいレストランでしたが、おいしかったです。
午後、カラオケをしました。母と一緒に二人でしましたが、二時間半ぐらい歌いました。ちょっとつかれましたが、楽しかったです。
晩ご飯は父と母と一緒に中華料理のレストランに行きました。もうすぐ父の誕生日なので、早い誕生のお祝いをしました。気分がよくて、食べ物もおいしくて、いい誕生のお祝いでした。
一日だけでしたが、本当にたくさんしました。うちにいる最終日でしたので、ちょうっと悲しかったですが、やはり一番の楽しくて思い出に残った火でした。夏休みも上海に二週間ぐらい帰りますから、じょうこう廟やカラオケにもう一度行きたいと思っています。
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